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↓Contentsを見るだけで負のオーラが漂ってますが。。笑

まあいってみましょう、いざ上級期・・・!

こんなはずじゃなかった上級初期

さて、いよいよ上級期に突入です。

 

年末年始で世間が浮かれている中、受験生が浮かれているわけにはいきません。

モチベーションMAXの僕は、上級期の講義が始まるのを心待ちにしていました。

 

(「復習とかいいから、とりあえず講義を受けたい」という典型的ダメ受験生。)

 

 

ほどなくして、1月の初旬に最初の講義が始まりました。

 

最初の講義は企業法です。

 

 

LECでは、入門期に企業法は5コマしかありませんでした。

(いまは10コマくらいあるみたいですが。)

 

なので、企業法についてはなんとなくのイメージしか持っていませんでした。

 

 

ただ、法律をしっかり学んだことがなかった、

かつ、

法学部志望だった(え?)僕にとっては密かに楽しみにしていた科目でもありました。

 

 

ちなみに、当時の僕が抱いていたイメージはこんな感じ。

↓↓↓

・暗記科目

・高得点を取れる科目

・なんで会計士が法律学ぶの?

 

 

まとめるとこうです。

 

「法律の専門家になるわけでもないし、暗記すれば高得点取れるっしょ。」

 

正直に言うとこんなイメージを持っていて、つまり、まあナメていたわけです。

 

 

こんな状態で受けた最初の企業法。

 

 

 

まさかの、いきなり授業に入りました。

(普通、企業法の勉強法とかの前置きあるじゃないですか。。。)

 

 

そしていきなり、「会社」とは。

 

営利性?

社団性?

( ゚д゚)?

 

 

いま思えば大した内容ではない気もしますが、難しい単語のオンパレードのせいで、初めて受けた僕には結構衝撃的で。。

 

 

そして何より、授業のスピードがめちゃくちゃ速い。

(松本先生の丁寧なスピード感に慣れていた僕にはビックリでした。)

 

どこまで進むんだっていうくらいのスピードで3時間が進んで行きました。

 

たぶん1回目の授業で60ぺージくらい進んだと思います。

 

授業の間、ひたすらマーカーを引いていた僕の頭はきれいなくらいに空っぽ。

 

 

「もはやマーカー引かれたテキスト買えばいいんじゃない?」

というくらいに授業についていけませんでした。

 

 

初めての上級講義&初めての通学授業を受けた僕は完全に疲れ切ってしまい、

モチベーションMAXはどこかに行ってしまったようです。

 

上級期のレベル感に圧倒された1日でした。

(たぶんそんなにレベル感は変わってないと思いますが、精神的に。。。)

 

 

そんなこんなで始まった上級期ですが、数日後、次の授業は簿記でした。

 

 

企業法でなかなかに心を打ち砕かれた僕でしたが、簿記は何と言っても松本先生の生講義・・・!

(お気づきの方も多いかもしれませんが、松本先生信者の一人です。いまはCPAですが。笑)

 

 

松本先生の生講義は初めてだったので、ワクワクドキドキで受けに行きました。

 

 

「こんにちはーっ、お願いしまーっす。」

 

 

(「来たっっ!」)

 

 

松本先生を間近で見た印象は、

意外と背が高くて、意外と細い。

(オフィスツアーの時は、あんまりちゃんと見れてませんでした。)

 

LECの通信の映像は、縦が少し圧縮されているのか、先生が実物より小さく太く見えるのです。

 

そんな些細な気づきに若干の感動を覚えながら、いざ松本先生の生講義スタート。

 

 

 

いつもの軽快なじゃべり口調とは裏腹に、カメ並の授業スピード!

(これ怒られるかなぁ。まあ見てないか。笑)

 

 

しかしそのスピード感が僕にはたまらなくちょうどいい。。。!

 

授業の内容も、入門期とそれほど変わらないレベル感。

 

「これならいけそう!」と少しやる気が回復しました。

 

企業法で痛めつけられていた僕の心はかくして少し癒されたのでした。

 

迷走していた上級期半ば

少しずつ上級期の講義にも慣れていった僕でしたが、淡々と生講義を受けに行くことに飽きてしまいました。笑

 

・企業法→何言ってるか分かるようで分からないし生で受ける意味ないな。

・管理会計論→内容が難しすぎるからそもそも受ける意味ないかも。

・財務諸表論→先生の言っていることが意味不明だから一旦パス。

・簿記、監査論→松本先生だから一応受けに行くか。

 

こんな感じに収束していき、上級期の半ばには簿記と監査論しか生講義を受けませんでした。

 

企業法と財務諸表論は、かろうじて通信で受講し、マーカーだけは引きました。笑

 

管理会計論に至っては、

「入門期の講義だけでいける」

という松本先生の主張を過大に信じ込み、全く受講しませんでした。

 

 

こんな状態だった僕ですが、一つだけ褒めてあげたい点が。

 

 

 

 

5月短答合格の可能性を全く諦めていなかったのです・・・!!!

 

 

どこから湧いてくるか分からない根拠のない自信を死ぬほど持っていたのです。

 

 

どういうことかというと、

 

 

5→8(5月短答合格からの8月論文合格)の可能性を信じて、

なんと租税法の勉強に手を出していたのです・・・!!

(もはやバカ。)

 

 

ちなみに、このあたり(2月下旬)から本番形式の答練が始まっていました。

その時の点数がこんな感じです。(大体ですが)

 

・企業法:30点

・管理会計論:40点

・監査論:40点

・財務会計論:70点

 

 

もう一度言います。

 

 

 

 

5月短答合格の可能性を全く諦めていなかったのです・・・!!!

 

 

 

ある意味、称賛に値するほどの鈍感さを褒めてあげたいです。

 

 

こんな状態で、5月に間に合うと信じて疑わず、上級期も終盤へ。

 

ほとんどやる気のない上級終盤

上級期も終盤になると、ほとんどの講義が終わりを迎え、ひたすら演習を繰り返す時期になります。

 

同時に答練もだんだんと増えてきて、受験生にはつらい時期です。

 

 

答練も3回くらい終わったかな、という頃。

 

 

さすがの僕も自分の現状に気づき始めます。

 

 

「あれ・・・このままじゃ5月短答受からないのでは・・・?」

 

 

 

そうです、傍から見たら到底受からないのです。

 

 

そう思い始めた頃からでしょうか。

 

勉強にやる気が入らなくなりました。

 

 

とりあえず答練は受けに行くものの、採点をする気にもならない出来の悪さ。

 

 

しかも時期的には3月ということで卒業シーズン。

 

 

4月から社会人になる予定だった僕は、勉強から逃避してしまいます。

 

 

内定者の同期とひたすら飲み、

 

一生に一度しかないからと言い訳をして卒業旅行に行き、

 

学生のうちだけだからとスノボーにも行きました。

 

 

 

「あー、なにしてんだろ。」

 

 

 

と思いながらも何も行動に移せない日々。

 

 

時間だけが刻々と過ぎていってしまい、3月が終わりました。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

と、何か悲しいノスタルジックな感じになってしまいましたが、

これは会計士受験という視点から見たお話。

 

 

学生最後の休みという視点から見ると、とても充実していたと思います。

 

 

何のためにこんなつらい勉強をして会計士になりたいのでしょうか・・・?

(少し考えてみてください。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人生を楽しむため。」

 

 

僕の回答はこれです。

 

 

そうです、人生なんて楽しければなんでもいいんです。

 

人生が豊かになって楽しい未来が描けるから、会計士になるんです。

 

会計士なんて、そのための手段の一つに過ぎません。

 

人生は楽しまなきゃ損です。

 

だから、この時期に遊びまくっていたことは後悔していないです。

 

2018年の8月論文に合格したら、めっちゃくちゃ遊びます。

 

何が言いたいのかというと、

 

 

会計士試験はさっさと受かって遊びまくりましょう!!

 

 

そのために、いま頑張るんです。

 

 

 

次回は、そんな合格からはまだ程遠い仕事期のお話。

 

 

次回の記事は、こちら