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1月のお正月気分もようやくおさまってきた2月。

 

そろそろギアを上げていかないといけないなあ、、、という気持ちに苛まれながら徐々に勉強のほうにシフト。

 

とはいえそんなにすぐに切り替えられるわけもなく。寒いし。

 

そんな2月のお話です。

 

とりあえず計画を立ててみる

1月はずっと講義をだらだらと受けていた私でしたが、このままだらだらとしていてはマズいことに気づきます。

 

なにせ租税法の講義数がやたら多い。

 

それに財務・管理の論文対策講義と経営学もそれなりに講義数が多い。

 

これは計画を立てて消化していかなければ終わらないのでは?と、ふと気づいたのです。

 

というのも、論文の本試験までに模試は2回ありましたが、そのうちの1回目が4月末に控えていたのです。

 

年初には、4月末はだいぶ先のように感じられましたが、

 

2月になった途端、

 

「あれ?あと2ヶ月??」

 

みたいな感じになりました。

(4月末なので、実際は3ヵ月弱ありますが。。。)

 

 

とはいえ、言っても3ヵ月です。

 

 

短答科目については論文慣れをしないといけない。

 

論文科目については1から理解&暗記をしないといけない。

 

なかなかに時間ないですよね。。。

 

この辺は1回目の模試でどのくらいの成績を目標とするか、にもよりますが、

 

私は1回目の模試でA判定を取る気満々でした。

 

なぜなら、論文模試の成績と本試験の結果は、短答のときよりも相関性が高いという情報をどこかで聞いたからです。

(振り返ってみても、論文の方が短答よりも相関性が強いと思います。)

 

であれば、模試でしっかりと良い成績を取るしかないでしょ!ということで、A判定を取る気満々だったのです。

 

少し話が逸れましたが、そんな理由もあり、そろそろ4月末の模試に向けて計画を立てなければと思い始めたわけです。

 

 

まずは、講義を消化しなければいけない。

(私は未受講の講義があるのが嫌いだったので。。。)

 

この段階で残っていた講義はこんな感じです。

 

財務論文対策講義:残り15コマ(全16コマ)
管理論文対策講義:残り13コマ(全16コマ)
租税法:残り22コマ(全30コマ)
経営学:残り11コマ(全13コマ)
—————————-
合計:61コマ

 

いやー、やっぱり多いなぁ。。。

 

短答までにもたくさん講義を受けたはずなのに、まだこれだけ受けるのか。。。

 

そんな憂鬱な気分になりながらも、とにかく計画を立てなければ、と。

 

残り約60コマ。

 

復習することを考えると、1日2コマが限界。

 

ここに通常生ずると認められる程度の余裕分を加味すると2日で3コマ、いや、3日で4コマ。。。

 

期待実際操業度の採用により、「3日で4コマ」。

 

そうすると、全部の講義(+軽い復習)を消化するのに45日かかる。

 

いまが2月の始めだから、3月の半ばには全講義が消化できる。

 

模試は4月末だから、それまでに定着のための期間が約1か月半。

 

お、これはいい感じだな、と。

 

 

 

 

あれ?でもなんか忘れてない???

 

 

 

 

 

あーーーーーーーーー!!!答練!!!!!!!!

 

 

君の存在を忘れていたよ。。。

 

 

正確には覚えていないのですが、模試までに消化すべき答練が各科目3~4回分。

 

とりあえず1科目3回分と考えて、、、

 

財務会計論は1回3時間だから9時間分。

 

ほかの5科目は1回2時間だから30時間分。

 

合計約40時間。

 

これを1日2時間として散りばめていくと、、、

 

講義と合わせてそこそこ大変なことになります。。。

 

 

ということで、私はこうしました。

 

 

財務と管理の論文対策講義はいったん捨てる!!!

 

 

理由は2つです。

 

 

1つ目は、短答で勉強した科目だから、租税と経営に比べて優先度が低いこと。

これはまあそうですよね。

財務と管理はなんとか問題に立ち向かうことは出来ますが、租税と経営は立ち向かい方すら分からないので。

 

2つ目は、財務も管理も、論文対策講義はオーバーワーク的な部分があること。

もちろんどちらの講義も分かりやすいですが、正直、ここまでの内容を知らなくても論文の合格点は取れます。

どちらかというと、「確実に合格点+α」を取るための講義だったので、この点からも現段階での優先度は低い。

 

 

こうした理由で、とりあえず財務と管理の論文対策講義は捨てることにしました。

(模試後に戻る気はありました。)

 

結果的に、残り61コマあった講義は、残り33コマまで減ったのです!

 

ここまで軽くなれば、計画も余裕をもって立てられます。

 

 

ということで、これら33コマの講義(+復習)と答練の日程を加味して、計画を立て切りました!

 

 

こうしてモチベーションを上げていって、いざ勉強に、、、!!

 

 

 

 

 

このときはまだ知る由もありませんでした。

 

「計画は崩れるものだ」ということを。

 

3月にほとんど租税法の勉強しかしないことを。

 

経営学の勉強に手が回らない(というかやる気が出ない)ことを。。。

 

財務の苦手論点克服

計画を立てて、ようやくやる気になった勉強。

 

講義の受講は計画通りに進んでいました。

 

前にもどこかに書いた気はしますが、私は講義を受けるのが結構好きだったので、この点は苦になりませんでした。

 

一方。。。

 

答練をまったく受ける気になれない、、、!!!

 

なにせ、短答のときよりも各科目1時間ずつ多くなっている、、、!!!

 

これはなかなかやる気になれないですよね。

 

最初のうちは慣れていないから特に。。。

 

 

ということで、

 

 

やる気になれないものはやってもしょうがない!ということにして、

 

答練を受けることを諦めて、財務の苦手論点を克服することにしました!笑

(急な方向転換。時にはこういうのも大事。急すぎるけど。)

 

この時点で当初の計画はすでに崩れておりますが、そんなことは気にもせず。

 

むしろ達成したい目標(苦手論点の克服)のようなものが出来てやる気は上がりました⤴笑

 

 

短答を受けた時点で私が苦手にしてた(または切ってた)論点は以下の通り。

 

特殊商品売買、本支店会計、連結C/F、企業結合、事業分離

 

この中で、特殊商品売買と本支店会計は、論文で出ないから無視。

 

ということで、残り3つの論点を2月中に克服することに決めました!!

 

 

3つの論点ともほとんど忘れている状態だったので、もう一回授業を受け直すところからスタート。

 

「こんな話あったっけ?」

 

みたいな話が次から次に出てきて、思いっきり面食らった記憶があります。

 

とはいえ、やっぱり講義を聞くとすごい理解できる。

 

講義の時間がもったいなくて、テキスト中心に自学している人がたまにいますが、

 

ほとんど理解していない論点は講義を受けるべきです。このとき確信しました。笑

 

 

それはさておき、そんなこんなで講義を受けて復習して、を繰り返していたら、

 

2月の終わりギリギリくらいに、3つの苦手論点は苦手論点ではなくなりました!

(決して得意論点とは言えないけど。。。)

 

 

うすうす感づいてはいましたが、苦手論点の克服の集中していて、

 

租税法と経営学がほとんど進んでおりません・・・!!!!笑

 

 

あー、これはやばい。。。

 

 

経営学はみんな簡単簡単っていうからまあいいとして、

 

 

租税法は終わらんだろ・・・!!!!

 

 

まあでも苦手論点は克服できたしいいか、、、と自分に言い聞かせ、

 

 

租税法の勉強は3月の自分に託すことにしたのです。。。

 

ホラー映画「答練」

計画を立てて、立てた計画がすぐに崩れて、

 

苦手論点は克服した(?)ものの、租税経営に手が回らず、

 

もちろん答練も受けずに終わった2月。

 

 

2月の終わりには、背後から答練が忍び寄ってきたのです。

 

 

そして、耳元でこう囁くのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答練「やらなくて大丈夫・・・?落ちるよ・・・?」

 

 

 

 

 

 

 

 

もはやホラー映画です。

 

 

貞子も髪をかき上げて走り去ります。

 

 

 

答練の重要性を頭では分かっていた私には、この言葉はとても重く響き渡りました。

 

 

 

そして決意するのです。

 

 

 

3月には(少しは)答練をやろう・・・!と。(決意が弱い)

 

 

3月の記事はこちら