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答練から逃げて逃げて、気づいたらもう3月。

 

12月短答が終わった直後に思い描いていた「論文までの道」とは明らかに大きく乖離していた。

 

そんなことは当の昔に気づいていたわけですが、

 

まあそううまくいかないのが人生だよね、と言い訳をして逃げまくっていました。

 

ですが、もう3月。

 

こんなことを続けていてはさすがにやばいぞ、と。

 

4月末には1回目の論文模試があるし、

 

なんなら5月末には、5月短答に受かった人たちが死に物狂いで追い上げてくる。

 

こんなことを考えながら、

 

「もしかしたら落ちるかも・・・?」

 

と、どことなく不安を覚えて勉強のギアを3段階くらい上げました。

 

そんな3月のお話です。

 

やっと答練を受け始める

「アウトプットが大事」と頭では理解していましたが、それを行動に移せるかはまた別の話。

 

12月に1回だけ受けた切り、ずっとずっと逃げていた答練に、ついに立ち向かうことを決めました。

 

過去の答練はいったん置いといて、、、

 

「これから実施される答練については、毎回校舎に受けに行こう!」

 

と決意しました。

 

おそらくこの時期には、全科目あわせて週2回くらいのペースで答練があったかと思います。

 

ただこの時点で私の租税法と経営学と企業法はカスみたいなレベルだったので、それ以外の答練を校舎で受けることにしました。

(上記3科目はとりあえずまずはインプット。。。)

 

なのでこの時期から週1回ちょっとくらいのペースで答練を受けに行くことになったわけです。

(受け始めの頃はこのくらいの量でも多く感じる・・・)

 

 

 

答練を受けに行くと決意したら、もう休んではいられない。

 

 

だって勉強は嫌だけど、悪い成績はもっと嫌だ。

 

 

僕は嫌だ!!!

(ちょっと古い)

 

 

というわけで、仕方なく勉強のやる気を上げていきます。。。

 

よし、何からやろう。。。

 

。。。

 

。。。

 

何からやったらいいか全然分からない・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

 

1つのことに入り込むタイプ

12月短答が終わり、約3ヵ月が経過したわけですが、

 

私、論文らしい勉強をほとんどやっていなかったんです。

 

だから何から手を付けていいか全然分からない。

 

そこで思ったんです。

 

論文生だから論文らしい勉強をしよう!!!と。

 

 

そうすると

 

 

「論文らしい勉強ってなに?」

 

 

って話になるわけですが、

 

 

私が思い至ったのは、

 

租税法と経営学と企業法

 

でした。

(この3科目が短答の勉強にはなかった勉強が必要な科目なので。)

 

 

現状としては、、、

 

租税法と経営学はちょっと講義を受けただけ。

 

企業法に至ってはガイダンスを受けて以来、なにもやっていない。。。

 

 

これではとても「論文生」とは言えない。笑

 

 

よし、これからちゃんと論文生になるぞー!

 

 

ということで、3つのなかで一番やる気のあった租税法に本腰を入れることにしました。

 

 

もちろん経営学と企業法もバランスよく勉強した上でね!!

 

 

というのが理想。

 

 

現実では私の性格が出てきてしまうのです。。。(ちらちら)

 

 

どんな性格かというと、

 

 

私は1つのことにハマるとそればっかりやってしまう性格なのです。

 

 

 

大学生の頃は、

 

ラーメン作り」(粉から麺を作ったり、豚骨買ってきてダシ取ったり・・・)や、

マカロン作り」(粉砂糖とアーモンドプードルから出来てるんですよあれ・・・)

 

などを作るのにハマってたくらいです。

(どこハイライトしてんねん。)

 

 

 

その性格が出てきてしまった結果、3月は租税法ばかりやり続けてしまったのです。。。

 

 

本当はバランスよく毎日全科目に触れたかったんですけどね。。。

 

 

まあそんなの無理ですよね。。。人間だもの。

 

 

結局、3月はほとんど租税法しか勉強することなく終わりを迎えました。

 

 

ちーん。

 

人の記憶は儚い

あ、そういえば。

 

前回の記事で財務の苦手論点を克服した、みたいな話を書きました。

 

あれですねー、3月の終わりには7割くらい忘れてました!!!笑

(笑い事ではないのだけれど。)

 

 

うん、人の記憶って儚いですね。

 

 

なんでこんなに儚いんだろう。。。

 

 

というかなんかもう人生が儚いですよね。

 

 

あ、ここから先は雑談なので読みたい人だけどうぞ。笑

 

 

たくさん勉強して、

 

今日はこれが出来るようになった!

 

明日はこれを出来るようになろう!

 

 

こうやって前を向けている時はまあいいんです。

 

 

会計士試験は長い道のりです。

 

ずっと頑張って続けていれば、いつかは前を向けない時が必ずやってくる。

 

 

あーこの前あれ出来るようにしたのにもう忘れてるよ。。。

 

今日はここまでやろうと思ってたのに全然 終わってない。。。

 

ほんとにこのままで受かるのかなあ。。。

 

 

こんなことばっかり考えちゃう日が絶対あります。

 

 

なんならそうやって考えているうちに、

 

あー、自分は何やってるんだろう。

こんなことしてていいのかな。

なんのために生きてるんだろう。

 

なんて考えちゃうときもあります。

 

 

私もそうでした。

 

受験生のときは、ふとした瞬間にそんなことを考えては、ノスタルジックな気持ちになってやる気を失ったりしてました。

 

 

いまだってそうです。

 

 

仕事を精一杯やって、

 

やり切ったら充実感を感じるかと思ったら、

 

感じるのはどことない虚無感。

 

「あーおれなにしてんだろ。」

 

受験生のときも社会人になったいまも、

 

基本的には変わり映えのない日々が淡々と続いていく。

 

あーー。虚しいな。。。

 

 

でも、最近思うんです。

 

 

淡々と続いていく日々に虚しさを感じるのは悪いことじゃないって。

 

虚しさを感じるのは、変化を求めてるからだって。

 

つまり、何かを変えようと自分の頭で考えてる証拠だって。

 

 

 

みなさんは頑張ってるんです。

 

だからこそ、出来ないことも目に見えてしまうし、自分への苛立ちだって感じてしまう。

 

でもこれって、頑張ってない人は感じないんですよね。

 

だって自分の知らないことを知らないから。

 

 

 

哲学は全然詳しくないですが、

 

ソクラテスは無知の知という概念を提唱しました。

 

 

知らないということを知ることが成長の出発点です。

 

 

だから知らない自分、出来ない自分に苛立つ必要なんて本当はないんです。

 

 

悩んでいる皆さんは、確実に成長しています。

 

 

自分の頭で考えることを大切に、虚しさすらバネに変えていきましょう。

 

 

私も頑張りますね。

 

4月の記事はこちら