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街中が浮かれた雰囲気になる4月も終わり、いよいよ5月となりました。

 

しかし、街中の雰囲気が落ち着くことはありません。

 

そうです、我々の宿敵、ゴールデンウィークがあるのです。

 

会計士になることを志したあの日から、我々にGWなんてものはないのです。

 

受験期は、GWどころか祝日なんてものは関係なく、勉強しろって話です。

 

では合格して社会人になったらどうか。

 

監査法人に行かないなら話は別ですが、監査法人にいる限り、GWは平日扱いです。

 

つまり、行かないと欠勤扱いです。

 

あゝ、無情。

 

そんな中、街中は〇連休!!とか騒いでたりします。

 

我々が苦労していることなんて知る由もなく。

 

そんな、5月のお話です。

 

ちなみに、監査法人でGWがないのは、決して悪いことだけではないのでご安心を。

(そのへんの話は、また別の機会に。)

 

一息が、本当に一息

さて、4月末に模試を受けて、気持ち的にはひと段落。

 

まあ出来なかったところもたくさんあるし、これからの課題も明確になった。

 

なんと言っても3日間よく頑張ったなぁあああぁあぁああ

 

そりゃそうですよね。

 

あんな難しい問題をあんな短時間で3日間にも渡って解かされる。。。

 

もう受け切っただけで自分を褒めてあげてください。

 

普通の人はあんなん出来ないですから。

 

とはいえ、目標は8月の本番。そこを見失ってはいけない。

 

そんな相容れない気持ちが錯綜する中、ひと段落気分は一瞬で過ぎ去っていきました。

 

「あーーーやらなきゃ・・・」

 

別に勉強したいわけではこれっぽっちもないけど、こんな気持ちが頭の中を駆け巡る。

 

だからとりあえず机に向かう。

 

息つく暇もないとは、まさにこのことですね。

 

周りはGWでお祭り気分なのに。。。

 

こんなことを思いながら5月はスタートしました。

 

この時期は本当に1か月くらい休みたいなあと思っていたのを思い出します。

 

ただ、そうも言ってられないので、とりあえず明確になった苦手科目、

 

企業法経営学

 

をしっかりとやることにしました。

 

しっかりやることにしました。

 

しっかりやることにしたのですが、、、

 

 

 

僕、論文の企業法嫌いなんです(;・∀・)

 

なんかですねー、あれ、全然やる気起きないんです。

 

個人的な好みの問題もあるとは思いますが、あれ、いります???

 

短答の企業法はまだ分かります。

 

会社法は会計に大きく関わってきますからね、まったく知らないのはさすがに問題だと思います。

 

でもですよ?

 

論文の企業法って会計士の実務で活きることあるのでしょうか?

 

「先生、〇〇が決議取消事由に該当するか明文に規定がないため教えてほしいのですが・・・」

 

ってなることあります?

 

百歩譲ってあったとして、会計士がそれに答えることってあります?

 

たぶん弁護士に聞けよってなると思うんですよね。

 

つまり何が言いたいかというと、

 

なんで論文の企業法ってこんな感じの問題なんだろう・・・ってずっと疑問に思っていて、

 

そしたらなんかやる気が出なかったんだよね。ということです。

 

やらないことを長々と正当化してしまいました、すみません。。。笑

(試験科目になってしまっているのでちゃんと勉強してくださいね。)

 

ということで、迷わず経営学を中心にやることにしました!

 

はい、模試の結果を見ても分かる通り、わたくし、これまでほとんど経営学勉強しておりません。

(講義はとりあえず受けてマーカーを引いて板書したくらい。)

 

ですがこれには理由があったのです。

 

その理由とは、、、

 

 

経営学は1か月あればいけるって誰かに聞いたから

 

 

よわっ!

 

理由よわっ!!

 

 

まあこれは半分冗談ですが、半分は本当です。笑

 

ではもう半分は何かというと、

 

暗記と計算(数学)が比較的得意

 

だと思っていたことです。

 

多分同じ人が、

 

「経営学は数学に苦手意識がなければほとんど暗記でいける」

 

って言ってたので、あーそうなんだな、と思っていました。

 

いま振り返ってみても、これはまあそうだなと思います。

 

とはいえ、初めてちゃんと勉強する科目。

 

始めのうちは何がなんだかさっぱりわからない・・・

 

たぶん始めてから何回かは分からな過ぎて放置しそうになったと思います。笑

 

でも不思議なもので、何度も何度も見てるとなんか出来るようになってくる。

 

出来るようになったというか、なんか抵抗がなくなってくる。

 

あれ不思議な感覚ですよね。

 

初めて会った友達がいつの間にか仲良くなってるみたいな。

 

たぶん抵抗がなくなってきたのは、3週間経ったくらいだったかと思います。

 

それからは、なぜか経営学が楽しくてずっと勉強していたのを覚えています。

 

とにかくまあ暗記することは多かったので、息抜きがてらパソコンでレジュメを作ってみたり。

 

そんなこんなで、5月が終わる頃にはだいぶ経営学が出来るようになっていたと思います。

 

なんなら、「早く答練こい!答練こい!」くらいの気持ちでいました。

 

これくらい仲良くなれたら、勝ったも同然です。

 

まあ他の科目たちが拗ね始めるんですけどね・・・

 

模試の結果を見て、ある意味安心

5月の半ばには、4月末に受けた論文模試の結果が返ってきました。

 

(↓模試の結果はこちら)

短答・論文答練の成績をすべて開示します!

 

結果を見て、私は一安心したのです。

 

それは、結果が良かったからではありません。

 

もちろん結果が良いに越したことはないですが、模試はあくまで通過点です。

 

ここで結果が良いからといって安心してしまっては、むしろ危ない気すらします。

 

私が一安心した理由は、

 

自分の手応えと実際の結果が近似していたから

 

です。

 

これは論文試験においては結構大事なことだと思ってます。

 

経営学や企業法のように、悪いと思っていた科目が悪いのは、選択式の問題ではない以上、まあ当たり前の話です。

 

問題は、試験を受けて、「出来た」と思った科目です。

 

「出来た」の感覚にもいろいろあると思いますが、とにかく自分の感覚として「出来た」部分にしっかりと点数が来ているか、がとても重要なのです。

 

ここの部分が乖離してしまっている人は、おそらく論文試験に苦労してしまうと思います。

 

論文試験では、たくさん、たくさん、文字を書きます。

 

たぶん論文試験は全体の7割くらいが理論の記述なんじゃないでしょうか。

 

だとすれば、全部で13時間ある試験のうち、9時間も記述に時間をかけているわけです。

 

手で文字を書くと疲れますよね。

 

疲れると、どうなるか。

 

それだけで達成感を感じてしまうのです。

 

もちろん達成感を感じること自体は悪いことではありません。

 

ですが、人は達成感を感じると満足してしまいます。なんか出来た気になってしまいます。

 

論文試験では、これが一番危険なのです。

 

いくら文字を書いたとしても、いくら疲れたとしても、

 

求められていることを書かなければ点は来ないんです。

 

合格するためにはもちろん点を取らなきゃいけないわけなので、

 

いま一度、模試の結果を振り返って、乖離がないか確認してください!

 

もし乖離があるなら、残り数ヵ月の勉強方針を考え直す必要があるので、

 

是非これをきっかけに振り返ってみてください。

 

 

 

体験談関係なくなっちゃったよ!!(ハライチ澤部風)

 

短答、来たる

さて、ついこの前自分が論文生になったと思ったら、もう次の短答が近づいてきました。

 

そうです、5月の終わりには短答試験があるのです。

 

ちょっとだけ整理をすると、8月の論文試験を受ける人は全部で3種類います。

  • 過年度生(すでに論文試験を受けたことがある人)
  • 12月短答合格者(次の8月が初めての論文試験)
  • 5月短答合格者←New!!!!!!!!

 

ということで、5月の短答試験が終わると、論文生が増えます

 

これは実際、結構焦ります。

 

もちろん5月短答を受ける人のほとんどは論文の勉強を始めてすらいないので、過年度生や12月短答合格者が圧倒的に有利なのは間違いないです。

 

ですが、なんかめっちゃ焦ります。

 

なんでしょうね、たぶん5月短答生の勢いみたいなものを感じるからですかね、、、

 

とにかく、この時期は結構焦って、その分勉強が捗ったのをいまでも覚えています。

 

逆に言えば、このタイミングでスイッチを切り替えられなかったら危なかったかもしれません。

 

まあ何はともあれ、この勢いで5月は経営学をひたすら勉強したわけですが、現状はまだまだ不安要素だらけ。

 

ほとんど手を付けていない企業法は、まあとりあえず置いておいて。。。(これがいけない。笑)

 

監査論だってなんとなく書けるものの、これで本番対応できるのか?

 

租税法も基礎的な部分は出来るようになったけど、まだまだ暗記すべきことはたくさん。

 

管理会計はもっともっと理論を詰めないと。計算は、まあ運だよね。

 

財務会計は連結C/Fとか組織再編とかなんかいろいろ不安。

 

経営学はまあ出来るようになったから、この調子。

 

企業法は、、、おっと、触れてしまうところだった。

 

と、こんな感じでまだまだパッとしないのが現状。

 

残り3ヵ月となったこの時期、とにかく不安要素が尽きることはないが、まあやるしかない。

 

かかってこい!5月短答生!!

 

そんな気分で迎えた5月の終わりでした。

 

 

5月の記事はこちら