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ついにこの時がやってきました。

 

勝負の8月です。

 

夏休みのこの季節、世間はなんだかワイワイ賑わっていると思いますが、そんなの関係ありません。

 

われわれ会計士受験生にとっては、

 

この8月がその後1年間の人生を左右することになります。

 

やる気が出ないとかそんなこと言ってられません。

 

出来る限りのことをして、万全の体調で本番を迎えよう。

 

その決意とともに、緊張感をもって迎えた、

 

そんな8月のお話です。

 

最後の詰め

本試験まで残り1か月弱。

 

7月の記事でも書きましたが、もう理解なんて必要ありません。

 

とにかく少しでも多くの知識を頭に詰め込む。

 

 

この1か月にやるべきことはそれだけの作業ゲーム

 

会計士試験の勉強というゲームの中では、一番つまらないステージかもしれません。

 

でもこのステージをクリアしないと先に進めないのがこのゲーム。

 

だったらやるしかない。

 

そんな思いで、とにかく細かい知識を詰め込みました。

 

ですが、この作業は本当につらい

 

 

もう一度言います、本当につらい。。。

 

 

たぶんこれは経験したことがないとわからない感覚だと思いますが、

 

知的好奇心というか、そういう類のものがまったく満たされない。

 

 

そんな作業ゲーなこのステージですが、実は最終ステージの直前のステージなんです。

 

つまり、このステージをクリアすれば、次は最終ステージ。

 

逆に言えば、このステージに来ている時点でもうゴール間近ということ。

 

ゴールからほど遠い人にとっては、たぶんこの作業ゲーの感覚がいまいちわからないと思います。

 

なので、この感覚を感じている時点で勝ちです。

 

私はそう思ってこのつらい時期をなんとか乗り越えました。

 

きっと同じようにつらさを感じている人も多いと思いますが、そう信じて乗り切ってください!

 

体調管理

この時期は外がとても暑く、室内はとても寒いので、

 

その寒暖差にやられて体調を崩してしまう人が多いと思います。

 

当たり前ですが、体調を崩して試験を受けられなかったら、

 

これまでどんなに勉強をしていたとしてもすべて水の泡になってしまいます。

 

前の章で述べたように、知識を詰め込むことももちろん大事ですが、

 

無理をして知識を詰め込んだところでたぶん数点くらいしか変わりません。

 

それよりも何よりも一番大事なのは万全の体調で試験に臨むことです。

 

模試を受けた人は分かるかと思いますが、3日間の試験は想像以上にきついです。

 

本番ともなれば、模試以上の緊張感から余計に身体は疲れます。

 

直前まで頑張りすぎてなんとか初日を迎えられたとしても、2日目・3日目まで持たないことも十分に考えられます。

 

3日間受け切って初めて合格を勝ち取れる試験だということを忘れずに、

 

最後まで走り切れる体力で初日を迎えましょう。

 

本番当日 ~受験生に向けたメッセージ~

いよいよ本番ですね。

 

短答試験の日もいよいよ感があったと思いますが、おそらくそれ以上のいよいよ感だと思います。

 

会計士になろうと決意したあの日から、目標は今日だったはずです。

 

そう思うと、私が受けた時もなんだか感慨深いものがありました。

 

もちろん、今日からの3日間が本番ですが、

 

まずは、ここまで長い間この日のために頑張ってきた自分を褒めてあげましょう。

 

ここまで来られる人は受験生の中でもほんの一握りだと思います。

 

本当によく頑張りました。

 

あとは、いま持っている実力をすべて出し切るだけです。

 

ほんの少しの油断が来年1年間かそれ以上の未来に影響してきます。

 

脅しているわけではありませんが、

 

「試験終了」

 

のその合図まで、

 

集中力を切らすことなく自分のすべてをぶつけてきてください。

 

 

苦手な論点が出たらどうしよう・・・

とか

本番で頭が真っ白になったらどうしよう・・・

とか

何かハプニングが起きたらどうしよう・・・

とか

 

みんな何かしらの不安を抱えて試験に臨みます。

 

不安がない人なんていません。

 

そして、何かしらのハプニングはきっと起きます。

 

起きないに越したことはないですが、

 

むしろ起きると思っていてください。

 

そう思っていれば、大抵のことについては対処できます。

 

 

 

そして、合格という結果は自然とついてきます。

 

 

 

試験が終わったら死ぬほど遊んでもらっていいので、

 

この3日間だけは最後まで諦めずに走り抜けてください。

 

健闘を祈っています。

 

 

最後に

これで論文の合格体験記は終わりになります。

 

 

最後まで読んでいただいて本当にありがとうございました。

 

これを読んでくれた皆さんはきっと合格出来るに違いないです。

 

いや、絶対合格出来ます。

 

方法は問わないので、合格したら是非ご報告してくださいね。

 

いつか笑顔の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

 

本当にありがとうございました。

 

そして、これからもよろしくお願いします。

 

AK